会津若松市議会 2016-12-07 12月07日－一般質問－04号
ですから、道理にも合わない二度にわたる辞職勧告決議には加わらなかったし、地方自治法違反の会津若松市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例にも反対してきました。 佐藤 勉議員とのつき合いは、６年くらい前になると思います。市議会議員になりたいので、選挙のやり方を教えてくださいというものだった。月１回から２回のペースで彼と会い、いろんな私の知り得る限りのことを伝え、それを彼は実践し、今回の当選となった。
ですから、道理にも合わない二度にわたる辞職勧告決議には加わらなかったし、地方自治法違反の会津若松市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例にも反対してきました。 佐藤 勉議員とのつき合いは、６年くらい前になると思います。市議会議員になりたいので、選挙のやり方を教えてくださいというものだった。月１回から２回のペースで彼と会い、いろんな私の知り得る限りのことを伝え、それを彼は実践し、今回の当選となった。
これは南相馬市農業委員会が定例総会における議論において、唯一異論を唱えた同農業委員である原告に対し、同委員会の対面を守るために原告を会議体から排除しようとすべく守秘義務違反とする決議、農地法違反とする決議、辞職勧告決議、競売妨害罪を理由とする告発決議を行い、新聞報道にまで至らせた上、退職理由を強要して農業委員の辞任届けを提出させ、辞職に陥らせ原告に極度の精神的苦痛をこうむらせたものでありますが、７つの
本市議会においては、過去、政治倫理の観点から議員辞職勧告決議案を可決したが、議会の意思と当該議員個人の意思に相違があり、必ずしも議会が求める形とならない事例があった。この反省を踏まえ、政治倫理に関する例規を自らが制定していく必要がある。 （２）議員全員協議会、各会派代表者会議等の公的会議としての位置付け。
６、本市議会においては、過去、政治倫理の観点から議員辞職勧告決議案を可決したが、議会の意思と当該議員個人の意思に相違があり、必ずしも議会が求める形とならない事例があった。この反省を踏まえ、政治倫理に関する例規をみずからが制定していく必要があるのではないか。 以上でございます。
そのときには、何といいますか、辞職勧告決議を出したとしても、結局こちらとしては何の手だてもできなかったというようなことも含めて、今後議会の中に政治倫理条例といいますか、そういうものを設けて、多分今後はないとは思いますけれども、もしそういうことがあった場合については、議会としてもその条例に基づいて活動できる、そういうものをつくっていかなければならないのではないかなということが会派の中から出されておりますので
…………………………………７ 事務局職員出席者………………………………………………………………………………７ 開議………………………………………………………………………………………………８ 会期の決定………………………………………………………………………………………８ 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………１０ 議員提出決議案第２号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議
平成２４年 ３月 定例会－03月01日-01号平成２４年 ３月 定例会 平成２４年３月須賀川市議会定例会会議録 平成２４年３月１日（木曜日） 議事日程第１号 平成２４年３月１日（木曜日） 午前１０時 開議 第１ 会期の決定 第２ 会議録署名議員の指名 第３ 議員提出決議案第２号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について 第４
１点目は、圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議案についてであります。 市議会といたしましては、既に９月、12月定例会、２月臨時会と３度にわたり圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議を行っておるわけでありますが、これまでの圓谷議員の言動は、本市議会の決議を重く受けとめるどころか、これからも無視し続けるとした極めて遺憾なものであります。
…………………………………２ 事務局職員出席者………………………………………………………………………………２ 開議………………………………………………………………………………………………３ 会期の決定………………………………………………………………………………………３ 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………４ 議員提出決議案第１号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議
平成２４年 ２月 臨時会（第１回）−02月09日-01号平成２４年 ２月 臨時会（第１回） 平成２４年第１回須賀川市議会臨時会会議録 平成２４年２月９日（木曜日） 議事日程第１号 平成２４年２月９日（木曜日） 午前１０時 開議 第１ 会期の決定 第２ 会議録署名議員の指名 第３ 議員提出決議案第１号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について
圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議案についてであります。 市議会といたしましては、すでに９月、12月定例会と２度にわたり圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議を行っておるわけでありますが、午前中の議員全員協議会における圓谷議員の行動は、これまでの本市議会の決議を重く受け止めるどころか、これからも無視し続けるとした極めて遺憾なものであります。
平成２４年第１回塙町議会定例会会議録議事日程（第１号） 平成２４年３月６日（火）午前１０時開会日程第１ 会議録署名議員の指名日程第２ 会期の決定日程第３ 議案の一括上程説明（議案第１号～第３８号）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－本日の会議に付した事件 日程第３まで議事日程に同じ追加日程第１ 小貫初枝議員に対する辞職勧告決議
平成２３年 １２月 定例会－12月01日-01号平成２３年 １２月 定例会 平成２３年１２月須賀川市議会定例会会議録 平成２３年１２月１日（木曜日） 議事日程第１号 平成２３年１２月１日（木曜日） 午前１０時 開議 第１ 会期の決定 第２ 会議録署名議員の指名 第３ 議員提出決議案第２号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について 第４ 報告第
…………………………………２ 事務局職員出席者………………………………………………………………………………３ 開議………………………………………………………………………………………………４ 会期の決定………………………………………………………………………………………４ 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………６ 議員提出決議案第２号 圓谷年雄議員に対する職員辞職勧告決議
圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議案についてであります。市議会といたしましては、既に９月市議会定例会最終日に圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議を行っているわけでありますが、11月24日に開催した議員全員協議会における圓谷議員の言動からは、本決議を重く受けとめるとしたものの応じる姿勢を感じることはできませんでした。
平成２３年 ９月 定例会−10月26日-05号平成２３年 ９月 定例会 平成２３年１０月２６日（水曜日） 議事日程第５号 平成２３年１０月２６日（水曜日）午前１０時 開議 第１ 議員提出決議案第１号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について 第２ 議案第７２号 議案第７３号 第３ 議案第７４号 第４ 議案第７５号 第５ 議案第７６号 第６ 報告第
次に、議員提出決議案でございますけれども、これにつきましては次のページになりますが、過日の議員全員協議会で協議させていただきました圓谷年雄議員に関する議員辞職勧告決議（案）でございます。これにつきましては、先ほどの代表者会議におきましても文言が一部訂正されましたので、その場で直していただければと思います。当日は、直したもので提出したいと思っております。３行目ですが、「しかし」からでございます。
……………………………２０４ 欠席議員……………………………………………………………………………………２０４ 説明のため出席した者……………………………………………………………………２０５ 事務局職員出席者…………………………………………………………………………２０５ 開議…………………………………………………………………………………………２０６ 議員提出決議案第１号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議
11号及び議案第13号～議案第15号（委員長報告～採決） 日程第３ 常任委員会の閉会中の継続調査 日程第４ 議案第16号～議案第19号及び諮問第１号（追加提案理由説明～採決） 日程第５ 意見書案第１号～意見書案第３号（提案理由説明～採決）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－本日の会議に付した事件 日程追加 決議案第１号 松本正美議員に対する議員辞職勧告決議
西山千嘉子議員には、昨日の本会議において辞職勧告決議を踏まえて、何らの弁明もありません。それどころか、その後において議員控え室において我々の説得にもかかわらず、持論を展開して自己主張するばかりであります。 したがって、昨日の本会議において、志賀議員が本会議退席の理由を申し述べて退席した同様の理由で退席します。